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#73 巡逢(前編)

この日、チームリーダーのイコプがまたユーザーイベントを開いていた。
参加資格はロッソであること。

モノゴィは幼少の時分よりロッソになる事を夢見て日々の精進に明け暮れてここまで来た。
しかし・・・。
しかしダメだった。
ロッソへの道のりは険しく遠く、いたいけなモノゴィの身体で歩むにはあまりにも無理があった。ありすぎた。
いつしか夢は夢と消え、現実と向き合った上で物乞いという新たな道へと進行方向を転換して歩き出したのだ。

しかし、その方向転換を・・・今日ほど悔やんだ事はなかった。


 ――参加資格はロッソであること


心ないこの一文が、モノゴィの忘れかけていた淡い願いに深々と致命傷を刻みこむ。治癒など想像もできない程の巨大な裂傷を刻み付ける。


 ――思い出してはいけない!

ロッソへの憧れは、遠い日に自慰行為にふけったティッシュと共に丸めて棄てたのだから。


 ――考えてはいけない。

ピーターパンに憧れる日々などには、とうの昔に別れを告げたのだ。


 ――想像してはいけない。

妖精なんかこの世のどこにだっていない!
ましてや紫色の肌をしたモヒカン頭の目つきが悪いプランさんとそっくりおんなじ目を持ったハエなどこの世にいるはずもない!
いて良いはずがない。


 ――期待してはいけない!

イコプがやろうとしているのはイベントなんかじゃない!
虚言妄言の類・・・心身を病んだポエミストの戯言。
今すぐ心療内科を勧めるべきだ。
そもそも行かせるべきではないのだ。
恐山は面白半分で行って良い場所ではない。
心身に闇を抱える者が、霊場に立ち入ってはならない。

止めるべきなのだ。
このモノゴィが・・・。

しかし、この時すでにイコプロッソと会うべくガタラの住宅街に向かってしまっていた。
転がり草が風に振り回される荒廃したガタラの地に、スライムの着ぐるみを着た無防備な姿で足を踏み入れてしまっていた。
時すでに遅し。
イコプの事は諦めようと、そっと心に決めた。



物乞いのモノゴィです。
「ぐも♪」

そんなわけで、本日のお話は『ろっそ もひ ろっそ』ロッソさんと会ったお話です。
件の共作4コマでご一緒したものの、アストルティアの地で邂逅を果たした事はありませんでした。
この日が初です。初なんですっ!
燃えますねー。
ちょっと前にプランさんぺけぴーさんろっそさんと第一種遭遇を果たしています。
ぷらんさんろっそさんがその様子をブログの記事にもしています。
その様子を見れば見るほど、期待は膨らんでしまいます。


注:今回の記事は写真のデータが無駄に重そうなので<前・後編>に分けます。それでもスマホとかですと重いと思いますがご了承ください。

それでは!




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前口上で述べている様に、今回のイベントの参加資格を持ち合わせていない為、モノゴィロッソさんに会えないと思っていました。
思っていたので、ログインと同時にスライムハーツを集めに集め、スライムタワーの着ぐるみをGETして、パーツの全てを灰色に染めて自己陶酔に耽っていました。
(っていうかグレーリリー値上がりし過ぎです。@40~55くらいだったのになんかこの日は@95~105くらいになってましたよ?
みんなが灰色の素晴らしさに気付いてくれたのかしら?
ちょっとモノゴィのワクワクが止まりませんよ。)

どっからどうみても灰色のイモムシにしか見えないのに、モノゴィってだけでどうしてここまで芸術的な美を内から放ってしまうのでしょう?
自分の事なのに不思議でなりません。

もう少しでその答えが出そうってタイミングで、イコプからPTのお誘いが来ました。
なんの躊躇もなくPTに参加するモノゴィ


その先には――。


ロッソさんがいました。
えひょーーっ! 三っ^x^)っ

やっべ! やっべ! どうしよう! なに話したらいいんだ!?
ごぼうの、スネ毛みたいにびょんびょん飛び出してる根について??
最近薄くなってきた同僚のウーさん(仮名)の頭髪について??
あー!もうっ!
ちがうよまず落ち着こう俺!
久しぶり、オレだよオレオレちょっとマズっちゃってさ・・・。お金かしてくんね?
うん、そう、まずは挨拶。
オトナなんだから、まずはハジメマシテの挨拶しよう。

モノゴィ 「ハジメマs・・・」


イコプの開口一番



ロッソさんの開口一番



モノゴィによる決死のアピール


ダメです。
姿を認識してくれません。
でも大丈夫。
信じる勇気と諦めない希望があれば、想いは必ず届くんです!


▲届けッ!私のッ!希望っっ!!


*:..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。..:* 。o○o。.☆.。o○o。.☆.。o○o。.☆.o○o。 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:. ・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚゚ 。o○。o○゚・*:.



▲届きました。


やっと届いた希望の言葉ですが、ここでロッソさんが離席を宣告してどこかへ行ってしまいました。
なぜか妙に重くなる空気。
なんだこれ・・・いつもチームで一緒にいるイコプと2人っきりになっただけなのに。
いつも通りの会話をすればいいだけなのに何故か言葉がでてきません。

沈黙に耐えかねて、イコプがいつもの暴走を開始しました。


▲本人不在で始まるロッソさんの中学時代の部活当てクイズ


ロッソさんの離席はほんのちょっとの時間だけでした。
家族団らんのリビングで、「ロッソ、そこのしょうゆ取って」とかパパさんに言われでもしたのでしょう。
目の前の醤油指しを手を伸ばしてパパさんに渡す。
それぐらいの短い時間でロッソさんは帰ってきました。

クイズ続行です!
水泳部・うま部・陸上部・石の下にいる虫を見る部などが挙がりますが、正解には遠い様子。
やがてイコプが全長52mの巨大ミミズと戦って世界を救ったものの、勝利のために核を使わざるを得なかったと過去をカミングアウトします。
世界の平和と引き換えに多くの罪もない人を殺してしまったと涙ながらに訴えます。

重苦しい空気が場を支配する中、「致し方なかったんだ」「他に方法なんかなかったんだから」「一人で罪を背負うことなんかないんだ」とイコプの肩を抱いて共に涙するモノゴィロッソさん


 そんな中――。



▲プランさん登場



▲このほんの数瞬の会話ログが、場のカオスを如実に語る


なかなか成立しないカオスな会話が続きます。
会話として成立していないのにキャッチボールは続きます。


▲ロッソさんの願いは刹那、儚く闇に飲まれた


プラン 「ぺけぴーと共に戦った、あの腐った死体との闘いを、あの一夜を、よもや忘れたわけではあるまいな?」



▲呼び起こされる忘れてしまいたい記憶



▲懐柔



▲そして裏切り



▲さらに不意打ちで一同に組み込まれる悲しい歯車


もはや何がどうひどいのか理解すらできません。
普通がいい・・・
今ようやく、ロッソさんが口にした言葉の意味が理解できました。
けれども、もう何が普通なのか良く判りません。
普通ってなにさ!!
モノゴィは至って普通だと思うのだけれど。
風貌も言動も年恰好も至りに至って至極普通のジェントルマンそのものだと思うのだけれど?
ちょっとだけ、ほんのちょびっとだけ灰色がかってるだけよ?



▲回りが暗いとちょっと見づらいのが玉に瑕


そんなやりとりの末、強蜘蛛倒しに行こうという運びになりました。
モノゴィ、強蜘蛛初めてです。
ものっそい胸のトキメキを感じます。

ゴィさん強蜘蛛は初めてって事で、作戦会議がはじまりました。
強ボスと戦うに当たっては、立ち回りとか役割分担とかすごい大事ですものね。
しっかり聞いて、本番で粗相がないようにしなければなりません。
特に今回のPT編成は、盗賊・パラディン・魔法使い・僧侶。
蘇生役は僧侶のロッソさんしかいません。
プレイヤースキルが無いなりに、覚えるべきを覚えて挑まないとせっかくの素敵な出会いが台無しになりかねません。


▲作戦会議の様子


蜘蛛に中性洗剤をたっぷりしみ込ませたスポンジを押し当てて気孔を塞ぐ作戦は有効かもしれません。


▲作戦会議の様子

ファウルを貰いに行って、3ポイントシュートを「カバディカバディ・・・」言いながらキックで決める。
いや・・・違うな・・・どうなってるんだこれ・・・。
ファウルを貰いつつ3ポイントシュートを決めてバスケットカウントワンスローを貰って・・・PKになったら・・・・・・え?


▲作戦が決まりました


練習量にモノを言わせて力技でGOッ!
不思議な迷宮でたまに佇ずんでおられる、あの安西先生に勝利を持って帰るのだ!


「安西先生・・・めがねが・・・教授のめがねが欲しいです・・・」


強蜘蛛の潜む巣の場所に到着しました。
さすがサーバ1、すごい人です。
そのまま一気に突入!って勢いでしたが、ここでイコプから『コスポの儀式』やろうの提案が挙がります。
渋るプランさん
2度に渡り姑息な手段で逃げようとしますが、そんな手で逃がしてやる程、コスポの儀式は甘くないんですよ。遊びじゃないんです。なめんなっ!


モノゴィ「コマネチのコ」



▲周囲から失笑が漏れてた気がするけど気にしない


プランさんが、「たいして仲の良くないフレンドが人だかりの中から儀式の様子を見ていた。見られていた!」って騒いでました。
「どうしてくれるんだ」って言ってましたけどそんなの知るもんか!

さぁ、儀式で気合も充実しました。
スーパーハイテンションってやつです。
興奮冷めやらぬうちに、蜘蛛なんかちゃちゃっと片付けてしまいましょう。


▲状況開始!


開幕と同時に取り巻きのからくり将軍を危なげなく撃破してなんだか楽勝ムードが漂います。
ボス1匹なんぞしょせん虫けらです。
ただでかいだけでゴキブリのように顔に向かって飛んでくるでもないんですから恐れなど抱きようもありません。

これは勝ったわ。
そう確信した時でした。


▲お亡くなりになるイコプ


あれ?
イコプってばなにやっちゃってんの?
ってチャットに打ち込んでる間に、ロッソさんもお亡くなりに・・・。


▲後追いするモノゴィ


一人取り残されるプランさん
果敢にタイガークローを怪蟲アラグネさんの顔面に叩き込みますが焼け石に水です。
そして起死回生の『ボケ』!!


▲アラグネさんが笑い転げます



▲勝利を確信する一同



▲死に際の輝きを胸に成仏の途につくプランさん



――そして


第二幕の始まりを告げるラッパが鳴り響く――!!




 「後半へ、続く!」(cv.キートン山田)



↓↓↓

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[ 2013年04月11日 21:05 ] カテゴリ:DQX | トラックバック(0) | コメント(6)
No title
なんだか・・・ロッソさん・・・蜂みたいw
[ 2013/04/12 17:53 ] [ 編集 ]
大人気ブロガー集結ですね!
よっしーはモノゴィスライムタワーに応援した!
ぴっぴっぴっぴっ、チャー!!
がんばれー!!

追伸:暗いところだとホントに分からないですね・・・
アクワンの赤い玉が唯一の目印・・・トナカイ?
[ 2013/04/12 18:08 ] [ 編集 ]
No title
一点、恐縮ながらこの記事へ反論願えるならば…私の瞳はくりっくりだということ。
[ 2013/04/12 21:04 ] [ 編集 ]
>ちぇかさん
なんかねなんかね、ハエとかアブの方が近かったよ。
[ 2013/04/13 11:11 ] [ 編集 ]
>よっしーさん
スライムタワーの、しぐさをしたときのねじれっぷりゆがみっぷりがすごくシュールなのです。
頭以外いらねって思っていたんですけど捨てられませんねこれは。

そうなんですそうなんです!
アークワンドとヒゲはモノゴィを識別する為に大活躍してるんです!
[ 2013/04/13 11:14 ] [ 編集 ]
>ロッソさん
あっ!本当だ・・・ロッソさんの目、プランさんと同じ目をしているっっ!
これは失礼をば・・・。
記事を訂正しておかねば!!
[ 2013/04/13 11:16 ] [ 編集 ]
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物乞いのMONOGOiです。
主にDQXのサーバ25で物乞いのモノゴィやってます。
マッシュルーム3010丁目の3番地で農園開きました。
是非是非水とうんこばら撒きに来たって!

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